大正12年9月1日11時58分に相模湾海底で地震発生。
4ヶ月前
水戸・銚子で有感地震が急激に増加。
湖が濁る。
1ヶ月前
相模湾漁獲減。海中の濁りと泡。
ナマズの大発生。
井戸の水位の増減や匂い。
1週間くらい前 神奈川近辺の河でハゼが大発生。
ネズミが人前でも夢中で走り回る。
井戸が出なくなる。
2日前
横浜近辺、大量のカニが陸に向かって這う。
いつもは朝方鳴いて騒ぐカラスがいなくなる。空の一部で不思議な光。
月が太陽の様に真っ赤になった。
1日前
大森海岸、悪潮現象が発生。
魚やウナギの異常行動（大量の魚が水面に顔を出してパクパクするなど。）
大量に魚が穫れだす。
ネズミの以上行動（逃げる様にどこかへ向かう）。
西の空に真っ赤な雲と黒い雲が重なり合っているのを多くの人が目撃。
当日
朝方、蛇のような雲が多数目撃される。
朝方、箱根の温泉がひどく濁る。
東京湾、昼間の空に発光体が目撃される。
熱海沖、水平線上に音がない稲妻を目撃。
タラ科の深海魚がたくさん死んで浮んでいた。
相模川、アユ、ハヤなどが大量に海岸へ打ちよせられる。
河にイワシの大群が現れる。
直前
太陽が真っ赤に見える。
大地からの唸りが聞こえる。
といった事が起った様です。
こう言っている人もいます↓
地震の前兆現象は科学的に説明できる
大正時代と比べると街並みも変わってなかなか、お、ナマズが大量発生してるな？井戸の水が減って風呂にも入れないや。なんて事はなくなってしまいましたが。
外ばかりに情報を求めますが、人間も動物なので、自分の感覚も信じた方がいいかもしれません。体感などの感覚的な情報を自分以外に求めるのは疑問を持ちます。
また、日本はもとより世界的に地殻の活動期に入ったと発言している地震学者もいます。
